良くあるご質問

特に代理店はございません。貴社のご都合がよろしければ直接販売させて頂きます。
また、貴社の口座開設等の都合で、商社経由の関節取引で行いたい場合は、商社をご指定頂ければその取引形態に従います。

１本からでも受注致します。
数量に応じて見積り致しますのでご気軽にご相談ください。

スタンドフレキタイプとインターロックタイプフレキとなります。
このうち先端に負荷がかかって保持できるのはスタンドフレキとなります。

フレキのサイズ（外径）、と長さおよび保持させたい曲げＲと保持のさせ方によってバラツキがありますので、概略の先端重量とフレキ気ブルチューブの概略寸法が分かりましたらご連絡ください。
弊社でもその耐荷重と保持条件で保持できるか検証してご連絡します。

弊社も屈曲時のキシミ音を低減させるよう製造工程の研究、新技術の導入等で日々精進しております。
フレキシブルチューブの構造上、屈曲時は金属材料どうしが摩擦するので、どうしてもこの摩擦による音が多少発生するので、現行では完全にキシミ音を除去する事は不可能ですが、上述の通り技術革新に努めてまいります。

フレキシブルチューブは屈曲耐久性を確保するためにスパイラル構造であり、このスパイラル構造の各ピッチは完全密閉ではありません。 従いまして、通水、エアー配管等でのご使用の場合は解放圧力に対しては問題ありませんが密閉圧力には耐えられませんので、この場合はフレキシブルチューブ内部にインナーホースを装着して対応してもらう事となります。

基本的には大丈夫です。塗装仕様のフレキシブルチューブも多数あります。
フレキのスパイラル構造のピッチの部分が多少剥がれます。しかし、フレキシブルチューブにあった特殊な塗装方法の開発と特殊塗料の採用で実害性無い程度に仕上げることが可能です。